コミックエッセイ「ANGEL BLOOD」
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ANGEL BLOOD
血友病幼児を持った母のコミックエッセイ本。
著者:冬塔堕美杏(ふゆとうだみあん)
7年ぶりに生まれた次男が血友病と診断されてからの1年半を綴ったコミックエッセイ。
著者紹介
はじめまして。冬塔堕美杏(ふゆとうだみあん)です。
7年ぶりに生まれた次男が生後10ヶ月の時、偶然「血友病Aの重症型」と診断されました。血友病といえば薬害エイズしか思い浮かばない私たち夫婦は本当に悩み、悲しみました。そしてこの1年半、色々と辛いこともありましたが、幸せな体験も出来ました。
ちょっとだけ紹介
誰もが一度は経験する CHPnetで電子書籍版として公開していますが、非常にファイルサイズが大きいので、まずは6ページの低解像度版をご覧いただき、興味がある方は下の方にある完全版をダウンロードしてください。
ANGEL BLODD 低解像度お試し版 (PDF形式 : 1MB)
ANGEL BLOOD 電子書籍版
ANGEL BLOODは著者の冬塔堕美杏さんが2000年に自費出版されたもので、CHPnetを介して配布も行っておりましたが、2007年に在庫が無くなり絶版状態となりました。 ANGEL BLOOD 電子書籍版 (PDF形式:33MB) なお、ファイルを保存したい場合はANGEL BLOOD ダウンロードをクリックしてください。すぐにダウンロードが始まります。
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