CHPnet お気楽会議室
Free Talk !

[記事表示に戻る] [ツリートップの表示に戻る]

-変形性関節症-HIRO(5/13-16:20)No.992
 ┣Re:変形性関節症-大野 勝(5/14-03:28)No.994
 ┃┗Re:変形性関節症-HIRO(5/14-08:15)No.996
 ┗Re:変形性関節症(歩行出来なくなってからでは遅い!)-西村 聡文(5/14-07:57)No.995
  ┣Re:変形性関節症(歩行出来なくなってからでは遅い!)-HIRO(5/14-08:49)No.997
  ┗Re:変形性関節症(歩行出来なくなってからでは遅い!-≠?スなべ(5/15-01:58)No.998
   ┗Re:変形性関節症(歩行出来なくなってからでは遅い!-HIRO(5/15-17:34)No.999
    ┗Re:変形性関節症(歩行出来なくなってからでは遅い!-大野 勝(5/17-00:44)No.1009


トップに戻る
992変形性関節症HIRO 2002/5/13 16:20

こんにちは。33歳A重症のHIROと申します。
変形性関節症についてアドバイスを戴きたく投稿しました。
部位は右膝で診断され6年位になると思います。
だんだん歩行が困難となり更には左膝も進行しているようです。
(幼少期より出血の部位として多かったのは足首、肘、手首、膝の順くらいで
他にも両足首、両肘も軽い関節症です。)時折、杖を用いて歩行したり
(腫れた時)、安静にしていたり(部位に違和感がある時)する程度です。
同じ関節症の方がお見えでしたら普段の生活や痛みの緩和法(歩行時)、
治療法等どのようにされているかコメントをいただけないでしょうか。
医師からは「歩行が完全にできなくなったら措置しましょう」と
言われていますが、皆さんはどのように対処されているのでしょうか。

トップに戻る
994Re:変形性関節症大野 勝 E-mail 2002/5/14 03:28
記事番号992へのコメント
HIROさんこんにちは大野と言います

36歳A重症です
四頭筋を鍛えるのが良いようです。
私自身も右膝変形で伸展15度だったのですが昨年の2月に腸腰筋で3月動けなく
なり、筋力低下も加わり伸展20度くらいです。レントゲンを80歳の変形性膝関節
症の方と比べるとそれより壊れてます。

しかし、いきなりそこまで壊れたのではなくそこまで壊れて5年以上ので筋力が
ある程度しっかりしていれば痛みこそあれど何とか歩けるようです。
それまで私が注意したのが、出来るだけソールの柔らかい衝撃の吸収出来る靴を
履く。
四頭筋訓練、プールで歩く泳いでも良いのですが平泳ぎは股関節に悪く最悪、
腸腰筋出血の原因になるので止めて下さい
具合の良い時に距離を決めて歩く。無理の無いように杖をついて歩いてました
日常ではいつでも使えるように携帯の登山用の杖を持ち歩いていました
今は松葉杖の片方、必要あれば両松葉で室内でも過ごしています。
右膝は採形の支柱サポータで、左膝は先月始めて内出血して弾性包帯ではずれるし
普通のサポーターでは運動制限にはならないので登山用の膝蓋骨を囲むように固定
出来るものを使っています。サポータ等での固定が成果があるようです。
あと寒い時はお風呂に浴用材を入れ身体を冷やさないようにしています。
風呂場にラジオ、雑誌を持ち込んで半身浴もいいですよ。

>医師からは「歩行が完全にできなくなったら措置しましょう」と
>言われていますが、皆さんはどのように対処されているのでしょうか。
私が出ている患者会では去年に4〜5名ほど人工関節の手術をしていますが可動域
が良い方が良い結果が出ているようですが、感染症と人工関節の耐用年数と私のし
たい事を考えると踏ん切りがつきませんし、私の整形専門医も歩行が出来るうちは
手術しない派?で私の希望としては全身管理が出来る病院での手術希望なのでなか
なか希望通りにはいきません

思いつくままの羅列ですが参考になれば幸です。

トップに戻る
996Re:変形性関節症HIRO 2002/5/14 08:15
記事番号994へのコメント
大野 勝さんは No.994「Re:変形性関節症」で書きました。
>HIROさんこんにちは大野と言います
>
>36歳A重症です
>四頭筋を鍛えるのが良いようです。
>私自身も右膝変形で伸展15度だったのですが昨年の2月に腸腰筋で3月動けなく
>なり、筋力低下も加わり伸展20度くらいです。レントゲンを80歳の変形性膝関節
>症の方と比べるとそれより壊れてます。
>
>しかし、いきなりそこまで壊れたのではなくそこまで壊れて5年以上ので筋力が
>ある程度しっかりしていれば痛みこそあれど何とか歩けるようです。
>それまで私が注意したのが、出来るだけソールの柔らかい衝撃の吸収出来る靴を
>履く。
>四頭筋訓練、プールで歩く泳いでも良いのですが平泳ぎは股関節に悪く最悪、
>腸腰筋出血の原因になるので止めて下さい
>具合の良い時に距離を決めて歩く。無理の無いように杖をついて歩いてました
>日常ではいつでも使えるように携帯の登山用の杖を持ち歩いていました
>今は松葉杖の片方、必要あれば両松葉で室内でも過ごしています。
>右膝は採形の支柱サポータで、左膝は先月始めて内出血して弾性包帯ではずれるし
>普通のサポーターでは運動制限にはならないので登山用の膝蓋骨を囲むように固定
>出来るものを使っています。サポータ等での固定が成果があるようです。
>あと寒い時はお風呂に浴用材を入れ身体を冷やさないようにしています。
>風呂場にラジオ、雑誌を持ち込んで半身浴もいいですよ。
>
>>医師からは「歩行が完全にできなくなったら措置しましょう」と
>>言われていますが、皆さんはどのように対処されているのでしょうか。
>私が出ている患者会では去年に4〜5名ほど人工関節の手術をしていますが可動域
>が良い方が良い結果が出ているようですが、感染症と人工関節の耐用年数と私のし
>たい事を考えると踏ん切りがつきませんし、私の整形専門医も歩行が出来るうちは
>手術しない派?で私の希望としては全身管理が出来る病院での手術希望なのでなか
>なか希望通りにはいきません
>
>思いつくままの羅列ですが参考になれば幸です。
大野さん。ありがとうございます。
自己措置方法としては、同じのようです。サポーターをしたり、衝撃吸収機能のある
シューズを履いたり、杖をついたり・・・。筋力強化のため凝固剤投与の後、自転車
に乗ったりしています。あまり良くないのでしょうか。今、3歳の子供がいますが
動物園や遊園地など子供のためになんとかと自分自身に鞭を打ってます。あまり良く
ないでしょうね。また今後の見解等、いろいろ検討したいと思います。適切なご返答
ありがとうございました。

トップに戻る
995Re:変形性関節症(歩行出来なくなってからでは遅い!)西村 聡文 E-mail URL2002/5/14 07:57
記事番号992へのコメント
HIROさん、こんにちは、血友病暦44年の西村です。

今から16年前の1986年つまり28才の時に左股関節を人工関節にしました。
人工関節は10年が寿命と言われていますが、まだまだ持ちそうです。
両足首、両膝、両肩関節もレントゲンで見ればボロボロです。

杖なし(杖をつくと肘や肩が痛くなる)で、普段は一見普通に歩いています。
良く見るとビッコをひいている程度です(もちろん調子の悪い時は
あきらかにビッコをひいているとわかります)。

でも、16年前も同じように歩いてました。
歩き始めこそ痛みがあり、歩く前の準備運動(?)が必要でしたが、
歩き出すと平気で、特に酒を呑み、次の店に行くときなど平気で30分
以上でも健常者といっしょに歩いていました(アルコール麻酔のおかげ?)。
もちろん無理をする前後に製剤を打っていなければ、次の日には
動けませんでしたが..。

ですから同じヘモフィリアの友達(「ヘモ達」と呼んでいます)に、
手術を受けると告げると「自分よりよく歩けるのになぜ?」と
よく聞かれました。

それは、痛みで、いや痛くなりそうだからと、どんどん消極的に
なっていく自分が嫌だったからです。
製剤を打っていても、痛みで夜も寝つけない、すっと立てない、
呑みに誘われたのに行けない(これが一番か?)、そういう生活が
嫌だったからです。

さて、
>医師からは「歩行が完全にできなくなったら措置しましょう」と
この場合の「措置」とはどういったことをさすのでしょうか?

人工関節以外にも、骨を少し削ったり、滑膜除去、潤滑油みたいな
ものを関節に注射するなどいろいろあります。

もし、あなたの主治医がそういったことをひとつもせずに、
「歩行が完全にできなくなったら措置しましょう」といわれている
のでしたら、私ならば医者を変えます。

人工関節にしろ、他の措置にしろ、基本的には今の動き以上には
回復しにくいと思ったほうが良いでしょう。
つまり、歩行できなくなってしまえば、また、歩行できるように
なるのは難しいということです。

テレホタイムが来ましたので、舌足らずですが、また後日。


トップに戻る
997Re:変形性関節症(歩行出来なくなってからでは遅い!)HIRO 2002/5/14 08:49
記事番号995へのコメント
西村 聡文さんは No.995「Re:変形性関節症(歩行出来なくなってからでは遅
い!)」で書きました。
>HIROさん、こんにちは、血友病暦44年の西村です。
>
>今から16年前の1986年つまり28才の時に左股関節を人工関節にしました。
>人工関節は10年が寿命と言われていますが、まだまだ持ちそうです。
>両足首、両膝、両肩関節もレントゲンで見ればボロボロです。
>
>杖なし(杖をつくと肘や肩が痛くなる)で、普段は一見普通に歩いています。
>良く見るとビッコをひいている程度です(もちろん調子の悪い時は
>あきらかにビッコをひいているとわかります)。
>
>でも、16年前も同じように歩いてました。
>歩き始めこそ痛みがあり、歩く前の準備運動(?)が必要でしたが、
>歩き出すと平気で、特に酒を呑み、次の店に行くときなど平気で30分
>以上でも健常者といっしょに歩いていました(アルコール麻酔のおかげ?)。
>もちろん無理をする前後に製剤を打っていなければ、次の日には
>動けませんでしたが..。
>
>ですから同じヘモフィリアの友達(「ヘモ達」と呼んでいます)に、
>手術を受けると告げると「自分よりよく歩けるのになぜ?」と
>よく聞かれました。
>
>それは、痛みで、いや痛くなりそうだからと、どんどん消極的に
>なっていく自分が嫌だったからです。
>製剤を打っていても、痛みで夜も寝つけない、すっと立てない、
>呑みに誘われたのに行けない(これが一番か?)、そういう生活が
>嫌だったからです。
>
>さて、
>>医師からは「歩行が完全にできなくなったら措置しましょう」と
>この場合の「措置」とはどういったことをさすのでしょうか?
>
>人工関節以外にも、骨を少し削ったり、滑膜除去、潤滑油みたいな
>ものを関節に注射するなどいろいろあります。
>
>もし、あなたの主治医がそういったことをひとつもせずに、
>「歩行が完全にできなくなったら措置しましょう」といわれている
>のでしたら、私ならば医者を変えます。
>
>人工関節にしろ、他の措置にしろ、基本的には今の動き以上には
>回復しにくいと思ったほうが良いでしょう。
>つまり、歩行できなくなってしまえば、また、歩行できるように
>なるのは難しいということです。
>
>テレホタイムが来ましたので、舌足らずですが、また後日。
>
>
西村さん。ありがとうございます。
確かに医師の指導には、納得できない場合が多々あります。診断当時は
足底板なるものを装着したりしていました。(効果がなかったような・・・)
確かに不便になるにつれ消極的になっている自分があります。私が住んでいる
ところはとてもローカル(道端を猿や猪が歩くような)で良い医師にめぐり
会えないような環境にもあります。(現にC肝のINFを始めるのですが受け入れ先が
決まるのにも紹介状が飛び交いました。)もう少し自分自身に関節症の認識を備え
医師と見解を語り合えるようになりたいと思います。西村さんのように積極的に
構えたい・・・。またいろいろ御指導願います。ありがとうがざいました。


トップに戻る
998Re:変形性関節症(歩行出来なくなってからでは遅い!≠?スなべ E-mail 2002/5/15 01:58
記事番号995へのコメント
人工関節には、一時的(といっても10年ぐらいの長期ですが)には問題解決に
なると思いますが、一番問題であるのはやはり耐用年数です。

材質的には優秀なものが採用されているといえ、天然の軟骨にまさるものは今
のところ開発されておりません。

今現在の研究でも、再生医学の重点課題として軟骨細胞があげられているのを
みても人工的なものには限度がある事が認知できます。

確かに全く検討もなしに歩行が完全にできなくなったらっていう言い方は放任
的な発言かもしれませんが、一番現在医学の限界を知っている言葉だとも採れ
ます。

人工関節にして喜べるのは最初だけで、苦痛や出血から解放されるのは一回目
だけです。そのうちに磨り減って関節中に黒い摩擦粉がまき散らされ、使い物
にならなくり、交換のために再出術をするにしても骨との癒着のため長時間の
オペに大きな負担と危険が伴い、最終決断には慎重にならざるをえません。

老年で一回きりのオペで天寿を全うするならまだしも、何回も必要である年齢
であればあるほど、他の選択をする方が賢明だと思います。

将来的には日本は再生医学の拠点を神戸において研究をするみたいですので、
その新しい可能性にかけてみるのも手かもしれません。

出血が頻繁な場合は滑膜除去も有用な選択肢かもしれません。

しかし、出血前のしっかりとした止血管理こそが一番の選択だと思います。
筋肉の鍛練も関節負担の軽減になりますし。

私個人の考えとしては、安易な人工関節は避けるべきだと思います。

トップに戻る
999Re:変形性関節症(歩行出来なくなってからでは遅い!HIRO 2002/5/15 17:34
記事番号998へのコメント
≠?スなべさんは No.998「Re:変形性関節症(歩行出来なくなってからでは遅い!」
で書きました。
>人工関節には、一時的(といっても10年ぐらいの長期ですが)には問題解決に
>なると思いますが、一番問題であるのはやはり耐用年数です。
>
>材質的には優秀なものが採用されているといえ、天然の軟骨にまさるものは今
>のところ開発されておりません。
>
>今現在の研究でも、再生医学の重点課題として軟骨細胞があげられているのを
>みても人工的なものには限度がある事が認知できます。
>
>確かに全く検討もなしに歩行が完全にできなくなったらっていう言い方は放任
>的な発言かもしれませんが、一番現在医学の限界を知っている言葉だとも採れ
>ます。
>
>人工関節にして喜べるのは最初だけで、苦痛や出血から解放されるのは一回目
>だけです。そのうちに磨り減って関節中に黒い摩擦粉がまき散らされ、使い物
>にならなくり、交換のために再出術をするにしても骨との癒着のため長時間の
>オペに大きな負担と危険が伴い、最終決断には慎重にならざるをえません。
>
>老年で一回きりのオペで天寿を全うするならまだしも、何回も必要である年齢
>であればあるほど、他の選択をする方が賢明だと思います。
>
>将来的には日本は再生医学の拠点を神戸において研究をするみたいですので、
>その新しい可能性にかけてみるのも手かもしれません。
>
>出血が頻繁な場合は滑膜除去も有用な選択肢かもしれません。
>
>しかし、出血前のしっかりとした止血管理こそが一番の選択だと思います。
>筋肉の鍛練も関節負担の軽減になりますし。
>
>私個人の考えとしては、安易な人工関節は避けるべきだと思います。
>

コメントありがとうございます。
医師からの説明で「まだお若いですから・・・」と言われております。
10年毎のメンテナンスは若年層には酷だという説明も戴いております。
出血すれば凝固剤を投与すれば良いし、肝炎ならINF等の治療もありますし、
ただこの場合(関節症)は後々のことを十分、考慮しなければならないことは
確かだと思います。歩けなくなってからでは遅いというのも一理ありますし、
安易な人工関節というのも一理あります。私にとっては大きな課題です。
新しい可能性が開けることに大きな期待を抱きつつ、もっと知識を習得したいと
思います。

トップに戻る
1009Re:変形性関節症(歩行出来なくなってからでは遅い!大野 勝 E-mail 2002/5/17 00:44
記事番号999へのコメント
HIROさんこんにちは大野です
変形性膝関節症は私も気になるので・・・
人工関節の耐用年数は周りの経験者の話では健常者での運動量では十数年だが
血友病の場合運動量が制限があるのでかなり持つのではないかと聞きます。
実際に十年前後とは今までそれ以上使った方(健常者含む)がいなかったので
人工関節の材質とを考えていわれていることだと聞きます。
私が自分なりに考えた問題は

1.MRSAなどの感染症の問題
これは手術時の感染と既に自分自身に菌が出来ているか?(事前検査で判ります)
もし、骨にあった場合は検査できないので大変な思いをする事になりますし、
他の治療で抗生剤を使った事が多々あるので気になるところです

2.血友病患者の手術経験のある整形医師
これは当然と言えば当然なのですが、血友病を診てもらっているのは内科なので
この病気を知らないで止血は内科がしているの気持ちでされてしまうと、人工関
節にはボルト留めとセメント留めがあるらしく、ボルト留めで手術されるとその
部位の出血が考えられ治りが遅く高齢になって骨が痩せてきた場合、出血の原因
が考えられる(セメントを使っても骨が痩せた場合安定が無くなり手術になると
考えます)私の知る限りの患者さんは、血友病を治療している病院での手術では
なく紹介状を持って他の病院での手術の形にになってます。

3.運等域が有る時の方が術後の運動域も広い
私が人工関節を急いだ方が良いのか?と考える原因です。これは良い可動域が広い
状態で手術した場合、長年の筋肉・腱の硬縮と腰椎・骨盤など関係する部位の変形
ない状態の方がリハビリで得られる可動域も広くなります。(最大で100度も行
けば成功と言われてます)

問題はもし手術の退院までの出血の管理と先に書いた骨感染の有無です。内科・整
形の連携の取れる病院で有ればちょと手術を考えますが、将来の事を考えて今から
連携の取れる病院を探しています。
歩行に多少の問題は有りますが正座も出来るので、運動域が100度程度になって
しまうか痛みが酷くなるのであれば手術をと考えています。

手術後のことですが、生活では可動域が狭くなるので階段と外出時のトイレが問題
だと思います。最近の人工関節では正座が出来るまでなっているそうですが、力が
入る和式トイレが使えなくなると思いますし関節が外れると大変なので慣れるまで
ちょこっと気にかけて生活するようになると思いますが、当然出血が無いのと痛み
が無いのは魅力ですね。

再生軟骨は今年の2月頃も自分から軟骨で出来るようになったと話題になっていた
と思いますが、軟骨が溶けて関節面がなだらかでない間接への再生には難しく未だ
時間だかかるのではないかということでした。
で、自分なりに出した結論として、今のところ運動域が狭くならないように気を付
けて筋力で関節の負担を減らすのが懸命かと考えて生活しております