-自己注射について-まさきパパ(6/7-21:55)No.338 ┣Re:自己注射について-ウツノミヤン(6/8-10:20)No.339 ┣Re:自己注射について-進(6/9-00:34)No.340 ┣Re:自己注射について-デンボ(6/9-08:18)No.341 ┗Re:自己注射について-ゆうきりんりん(6/9-21:57)No.342
338 | 自己注射について | まさきパパ E-mail | 2000/6/7 21:55 |
こんにちは 今回は自己注射についてみなさんにお聞きしたいと思います。 今週は息子の運動会で予防で総練習の前と本番の前の日に 注射をする予定です。 4月に一週間の入院し、そのとき妻と私一回ずつ注射を打つ練習を しました。 妻はうまくできましたが、私のほうは失敗してしまいました。 一回ぐらいでと言うと思いますが、自分が注射が嫌いなこともあり 息子の痛がっていた顔はかなりショックでした。 家から病院まで車で一時間ぐらいかかります。 皆さんはどれくらい病院で練習したのですか? 息子はいままでは腫れたりぶつけたりした時に病院で注射していましたが 体も大きくなってきたので、運動会や遠足の前に注射をすることを 病院の先生と決めました。 注射の回数も多くなるので自宅注射も考えてはいるのですが..... この掲示板に書かれている子供はやんちゃな子が多いみたいですね。 うちの子も負けないぐらい超やんちゃです。 それだけに自宅注射が必要かなーと思っているのですがなかなか みなさんの意見を聞かせてください。 |
339 | Re:自己注射について | ウツノミヤン E-mail | 2000/6/8 10:20 |
記事番号338へのコメント 僕は19歳の患者ですが、幼稚園の頃から家庭内注射していた 記憶があります。小学校の頃も母に打ってもらっていました。 病院に行くのは、注射をもらいに行くのを除けば、緊急の時と夏休み、冬休み、 春休みでの定期検診(ただの採血)ぐらいでした。 ですから小学生で家庭内注射は十分可能です。我が家は母のみでしたが 父親もできるようになっていれば理想です。 運動会だって人並みに参加できますよ。僕だって帽子とり、騎馬戦、組体操 ちゃんと参加しましたから。それが、良い思い出だから。 怖がらないで、家庭内注射。その壁を超えた時、新たな可能性が、新たな世界が 広がります。それは、ホントです。 ま、僕がこんなこと考えたのは高校入って以降だけど。 恐れずに頑張ってください。 |
340 | Re:自己注射について | 進 | 2000/6/9 00:34 |
記事番号338へのコメント 初めまして、まさきパパさん。 私の息子は4歳のBの軽症です。3歳の頃から自宅で注射を始めました。 妻が病院で3回練習してきただけで、自宅でするようになり失敗を重ねながら頑張 ってきました。泣き叫ぶ子供を押さえつけながらの慣れない注射は、妻にかなりの ストレスを与えたと思います。 最近では、子供も泣かなくなり、妻も失敗する事が無くなってきました。という 訳で、私も注射を打ち始めました。慣れた妻がデン!とかまえているので安心して 失敗できます(笑)。実際練習したのは妻だけで、私は妻にアドバイス受けながら 打ったのでぶっつけ本番みたいなところがありました。「最低5回は教えてほしか った」と妻は言っていますが、こればっかりは慣れですからね・・・ 病院でしっかり練習して、子供に注射の意味を理解してもらう事で初めての一歩 を踏み出されるのだと思います。 今は病院まで行って打ってもらう事はありません。車で1時間かかりますし。 自宅輸注が出来ると、親も子供も一つ自由に慣れますから頑張ってください。 |
341 | Re:自己注射について | デンボ | 2000/6/9 08:18 |
記事番号338へのコメント まさきパパさん、こんにちわ! 私みたいに夏休み中病院で週2回ペースで練習してやっと打てる様になった 親もいます。お医者さん曰く、「要は’慣れ’」だそうです。 家庭輸注はストレスもありますが、運動会当日の朝に通院しなくてもいいとか、 競技を見てる時の精神的安心感も大きいと思います。 がんばってくださいね。 |
342 | Re:自己注射について | ゆうきりんりん E-mail | 2000/6/9 21:57 |
記事番号338へのコメント まさきパパさんは No.338「自己注射について」で書きました。 >こんにちは >今回は自己注射についてみなさんにお聞きしたいと思います。 こんにちは。ゆうきりんりんです。 自己注射についてですが、私は以前、まさきパパさんの「はじめまして、 今後もよろしくおねがいします。」でコメントしたので読んでもらえるとうれしい のですが、うちの子には3年生の時からはじめました。 2年たった今でも注射するのはドキドキもんです。主人にも、 「私がなにかあった時のために練習して」と頼むのですが、「お前は大丈夫!」と 言って、なかなか行動には移してくれません。 だから正直言って、まさきパパさんが協力的で奥さんがうらやましいです。 皆さんの家庭は、お医者さんや看護婦さんじゃないところがほとんどだと 思うので、失敗も多いでしょうが、病院へ往復しないで済む分親も楽だし 子供も痛い時間が少しでも短くなるとおもうので、そのことを想像して マスターできるのを祈っています。 |