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-今日から幼稚園-まるのママ(11/26-08:04)No.1214
 ┗頑張って!-AKIRA(12/30-01:02)No.1218
  ┗ありがとう-まるのママ(12/31-03:51)No.1219
   ┗良かったですね☆彡-AKIRA(12/31-05:29)No.1220


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1214今日から幼稚園まるのママ E-mail 2002/11/26 08:04

うちの次男が今日から幼稚園にいきます。
途中で入れたほうが先生の目が行き届くと(他の子はもうなれているの
で・・・。)いう思いと、本人が行く気満々で、しかも、大きい行事がすで
に終了してるということでこの時期での入園となりました。
幼稚園の先生も理解があり、兄ちゃんも行ってるので、快く行かせれるので
すが、やっぱり内心心配です。無事帰ってくることを祈りつつ送りだしてき
ます。

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1218頑張って!AKIRA E-mail URL2002/12/30 01:02
記事番号1214へのコメント
幼稚園入園おめでとうございます。
心配や不安もいっぱいでしょうけど、やはり同世代の友達とのふれあいという物は
親が教えてあげられないような、貴重な体験ですしね。
嬉しい事もあるでしょうし、辛い事もあるでしょう。
そんな中で、自分なりの壁を、少しずつ越えていかないとね。
親は、病気のサポ−トよりも、もっと不安に感じると思いますけど。。
それでも、小さな幸せのようなものを、
日々探していけば、お子さんも、自信を持つ事が出来ると思います。
僕が幼稚園に入園した頃は、中々理解をしてもらえませんでしたが・・
幸いにも、幼稚園の先生にも理解を得ているようなので、
ママさんも、自信を持って送り出して下さいね。
帰ってきたら、いっぱいの笑顔で迎えてあげる!
どうか頑張って下さいませ。

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1219ありがとうまるのママ E-mail 2002/12/31 03:51
記事番号1218へのコメント
AKIRAさんは No.1218「頑張って!」で書きました。
>幼稚園入園おめでとうございます。
>心配や不安もいっぱいでしょうけど、やはり同世代の友達とのふれあいという物は
>親が教えてあげられないような、貴重な体験ですしね。
>嬉しい事もあるでしょうし、辛い事もあるでしょう。
>そんな中で、自分なりの壁を、少しずつ越えていかないとね。
>親は、病気のサポ−トよりも、もっと不安に感じると思いますけど。。
>それでも、小さな幸せのようなものを、
>日々探していけば、お子さんも、自信を持つ事が出来ると思います。
>僕が幼稚園に入園した頃は、中々理解をしてもらえませんでしたが・・
>幸いにも、幼稚園の先生にも理解を得ているようなので、
>ママさんも、自信を持って送り出して下さいね。
>帰ってきたら、いっぱいの笑顔で迎えてあげる!
>どうか頑張って下さいませ。

励ましありがとうございます!
おかげさまで大きな出血もなく元気に通い無事冬休みが迎えられました。
鼻血と皮下出血は今までとは比べ物にはならないですけど。
でも幼稚園に喜んで通ってる姿を見てるとこれでよっかたんだ。と
思います。
最近知恵がついたのか、私が神経質なのか、疲れてきたりすると
足痛いというのでどうしたらいいものか・・・。(もちろんそのあとけろっと
してます。)甘えたいのかなぁ。
母も一緒に成長していきたいと思います。

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1220良かったですね☆彡AKIRA E-mail URL2002/12/31 05:29
記事番号1219へのコメント
元気に通う事が出来たんですね!本当に良かったですね☆彡
喜んで通ってくれる事が、何をおいても1番大切な事ですものね。
僕が幼稚園の頃は、出血頻度が高く、自力で歩けた日が少なかったくらいでしたので、
同級生の目や、幼稚園に迎えに来られる、父兄さんの目が恐かったので、
ついつい、嫌がったりもしてしまいましたが。。

多分、お子さんの、出血以外で「痛いよ」は、甘えもあると思います。
やはり、痛いと聞くと、親の目が自分だけにそそがれるから。
けどね、それは親子のコミュニケ−ションが、取れてる証拠でもあるんですよ。
患者のお子さんの中には、痛いというのを遠慮してしまったり・・
うちの親なんかは、疲れてたりすると怒ったりもしたのね。
その頃は、自己注射も無くて、遠い大学病院まで急患で通ったりしてたから・・
だから、怒られるのが恐くて、夜を我慢して、朝起きたら出血してたなんて、
嘘をついたりして、余計に苦しんだりもしたのね。
子供は、親の微妙な疲れや、感情の変化を、鋭く見てたりもするから。。

もしくは、「痛いよ」というのは、若干の不安とかかもしれないよね。
悪い意味じゃなくて、我々大人だって、疲れればため息ついたり、
愚痴を言ったりするのと同じような感じのものかもしれないね。

「痛いよ」が、自然にコミュニケ−ションを計る手段の一つなのかもしれませんね。
どちらにしても、元気に通ってくれる事は、本当に嬉しい事ですから。
こうやって、1つずついろんな経験を積んで、自信を持って欲しいですね。
時間を大切に、小さな喜びをみつけて、毎日を記念日にしていきましょう。

それでは、よいお年を!